2011年 11月 28日
イタリアの旅 アーゾロの美しいビストロ

夕食は自由でしたが
添乗員さんと一緒に
13名で食事に出掛けました。
店の中に入って
驚いてしまいました。
美しいテーブルが
小さな店の真ん中に用意されていました。
この雰囲気、大好きです。
大変残念ですが
上手に写真を撮れませんでした。
少しでも
美しさと、素敵な雰囲気が
伝えられたら嬉しいのですが。。。





女性は
若林美弥子先生→☆
素敵な先生で
人気サロンな理由が一目で分かります。
いつも笑顔♪

和紙でした。(感動です)

私が選んだ食事。
皆が爆笑☆(特に隣のMasayoさん)
メインのビーフと
ドルチェのフォンダンショコラが
同じに見える。。。


どちらも
美味しかったです。
Masayoさんと反対側の隣は
Michikoさん。
ご主人のフェラーリを
「赤い変な車」とか「赤い豚」とか
言っていました。
私の中では
フェラーリ=超セレブですが
気取らず
おっとりとマイペースで
とてもチャーミング♪
前置きが長いですが。。。
そのMichikoさんドルチェ。

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HP:Atelier Plume
2011年 11月 27日
イタリアの旅 ヴェネト州の小さな町アーゾロへ
アーゾロの小さなホテルには(5つ星)
2泊しました。
この日の夜は
ホテルで夕食でした。

翌朝の朝食。





町を軽く散策と。。。
ショッピング☆








ここでも皆さんは
食材に夢中でした。
皆さんが日本へ帰ってから
どんな料理を作ったのか
興味津々です。

ボケボケですが。
日本人が暮らしているのか?
町の人が使うのか?

ランチを食べた
レストランのテラスから。


見晴らし台から。
改めて写真を見て思うのは
「もっと散策をするべきだった」


何をしていたかと言うと。。。
靴屋さんの天井。

ピンクの靴を買いましたよ☆
(日本で見ると履けるのか。。。不安)
小さな町の人々は
明るくて親切でした。
皆、口を揃えたように。
「こんにちは。あなたは日本人?」と
聞くのが面白かったです。
この日の夕食は素敵な店で♪
つづく。。。
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2011年 11月 25日
イタリアの旅 バッサーノ・デル・グラッパ 2
ジェラートを購入した
チョコレート屋さん。



この店の前で立ち止まったのは
残念ながら。。。私だけ。

店の人に撮らせて頂きました。

IKEAのスタンドも
こんなふうに
自分で加工したら素敵になるわね。

グラッパを見るたびに
飲兵衛のゆうてんじさんを思い出しました。
(グラッパの写真を何度も見た)


若林先生をはじめ
皆さん、目が輝いてました。
私には
用の無い場所なのですが。。。
皆を見ていたら
料理にも興味が湧いてきました。




モスタルダのビン詰め。
いろいろな種類があるのね。









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2011年 11月 25日
イタリアの旅 バッサーノ・デル・グラッパ 1
バッサーノ・デル・グラッパへ。

バスの窓から撮影。
美しいです。

バスから降りて。

木製の屋根付き橋
ポンテ・ヴェッキオ。(フィレンツェと同じね)
ポンテ・デッリ・アルピーニ。



一眼レフを持って行かなかった
一番の理由は
「イタリアだから」
スリが怖いなぁ~。。。
身軽に行かないとね。
そう思ったからなのですが
今回の旅行では
のんびりとした街ばかりを訪れ
人々が明るくて親切
イタリアの良さを再発見できる
旅になりました。
橋を渡りながら。


グラッパ博物館。


箱も大好きですが
もっと大好きなのが
キラキラと光るガラスの瓶♪




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2011年 11月 24日
イタリアの旅 モデナでショッピング♪
申し込みをする前に
一番最初に
旅行会社に問い合わせたのが
ホテルのグレード。
全ての宿泊ホテルが
グレードは良いということで
安心して参加しました。
一人部屋を
お願いして宿泊しましたが。。。

モデナで宿泊したホテルは
元は修道院だったそうで
「怖いよね~」という私に
美魔女のお一人
素敵なKeikoさんが
「修道女だから
女性の部屋には出ないよ~」
安心。
(怖いと言いながらも
毎晩、どのホテルでも爆睡でしたが)
iPhoneで。


翌朝
ホテルの中庭。



世界遺産に登録されている
大聖堂は修復中でした。




皆で市場へ。

家の庭に
柿の木がある家が多くて
驚きましたが
スーパーでも
「CACHI」が売られていました。


若林先生に教えて頂いて
トリュフ入りのオリーブオイルを
購入してみました。
皆、料理好きな方ばかりで
真剣に買い物してました。
年齢不詳の美魔女と→☆
早々に切り上げて
向かったのは

結局
午前中いっぱい
皆でショッピングでした。
雑貨屋さんで。

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2011年 11月 23日
イタリア旅行 小さな村の山の上のレストラン♪
とても美味しかったです♪
モンテヴェリオという
小さな村にある
夕食のみ営業している
「TRATTORIA DEL BORGO」→☆
知る人ぞ知るレストランだそう。
女性17名
バスに揺られて山道を進む
。。。途中
なんと
バスが通れない道で
歩くことに。。。
美しい星空の下
運転手さんの持ったライトを頼りに
美味しいもの目指して
山道を歩きました。
(これも良い思い出です)

毎食
今道先生が選んでくださるワイン。
残念ながら私は
全く飲めませんが
一応、一口だけ。

白トリュフが贅沢に使われた
お料理は最高に美味しかったです。
中を撮るのを忘れましたが
半熟の玉子でした。
美味しかったです~~~☆

ポルチーニのスープ。
こちらも
めちゃくちゃ美味しかった☆

パスタがスープの中に。
こちらにも白トリュフ。
パスタは手作りだそうで
初めて頂きましたが
美味しかったです☆

カツレツにも白トリュフ。


最後のデザートも
好きな味で
美味しかったです。



帰りもまた山道をテクテク。
(ほんのちょっとの距離ですが)
美味しい食事でしたが
また行ける日はこないかなぁ~。
イタリアン最高ね☆
※カメラの設定を間違えました。
オートで撮ったのかも。
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2011年 11月 23日
イタリアの旅 モデナのバルサミコ酢生産者を訪ねる
モデナへ向かいました。
途中、休憩で寄った
バールはお洒落で素敵でした。
「田舎なのに
さすがイタリアはお洒落ね」
そう思ったのですが
「モデナ」で調べましたら
「郊外にフェラーリの本拠地マラネッロがある」
「特産品バルサミコ酢で有名である」
お昼抜きだった私は
こちらで食べたパンが
美味しかった♪
iPhoneで撮影。


バルサミコ酢生産者を
訪ねました。
こちらへ行くのは
日本から楽しみにしていました。


英語での説明で
通訳無し。。。
誰一人として
言っていることが
分からない人はいないのか?
さすがだわ。。。



トラディツィオナーレ(伝統的)・バルサミコ酢は
添加物の使用が一切認められておらず
昔ながらの伝統的製法で作られたもので
ブドウの種類、熟成方法、ビン詰めの方法まで
法によって決められています。
モデナと隣町のレッジョ・エミリア近郊で作られたバルサミコ酢だけが
トラディツィオナーレ・バルサミコ酢と呼ばれます。
熟成期間は最低でも12年。
熟成期間が長くなればなるほど
蜜のようにトロッとした甘みのあるバルサミコ酢になります。
12年物、25年物、50年物と
熟成期間が長くなるほど値段も高くなります。
大きな樽から小さな樽に
1年毎に(かな?)移されていきます。
桑、栗、桜、オーク、クルミ(順番は忘れました)の
木の樽の中で順番に熟成されます。



ジョルジェット・ジウジアーロが
デザインした瓶だそうです。

日本の雑誌で紹介された記事が
額に入れられて
階段に掛けられていました。

ディズニシーに行った時に
leimomiさんとゆうてんじさんに
バルサミコ酢のお土産を頼まれました。
「小さな瓶ので良いから」
小さな瓶の方が高価!!という
落ちがあったわ☆
数滴づつ料理にかけるだけなので
小さなビンでも長い間使えるそうです。
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2011年 11月 22日
イタリアの旅 ランギラノの生ハム工場
生ハム工場へ。
一応。。。
中には入りましたが
耐え切れずに
すぐに外に出てしまいました。
工場の庭からの景色。

お昼は工場の上で試食。

どうしても
頂けませんでした。
皆さん。。。逞しい。
この後、旅行中に
生ハムは全く食べることが
出来ませんでした。
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2011年 11月 22日
イタリアの旅 パルミジャーノ レッジャーノチーズ工場
パルミジャ―ノ・レッジャーノチーズ工場見学。


チーズが作られるまでの
全行程を見学させて頂きました。
機械を使っていますが
ほぼ手作業と同じです。





塩のプールに入れます。



保存庫の中で熟成されます。
板はもみの木だそうで
一枚一枚手で洗うそうです。

保存庫のことはバンカと言っていました。
銀行で
高価な物を
保管する場所という意味でしょうか。

パルミジャーノ・レッジャーノの協会から
監査員が来てその品質を確認し
審査に通ったものには
焼き印が押されます。


工場見学の後は試食。


工場直売の店で買ったチーズが
我が家の冷蔵庫に入っています。
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2011年 11月 22日
イタリアの旅 パルマの☆付きレストラン
初めてお会いした
アトリエ クリスティーナの
Masayoさんは→(ブログ☆)
ルフトハンザ・ドイツ航空の
元客室乗務員。
今は
お菓子教室をされていて
今道先生の
リビングフォト生でもあります。
Masayoさんが
お友達から教えていただいた
パルマのレストランは
中田英寿さんが
パルマの選手だったころ
週に2回は通ったという
レストランだそうで
17名の女性たちで
お洒落をして出掛けました。


分厚いワインリストから
ワインを選んでいるのは
今道先生。

ミラノのブルガリホテルで
食事をしたことがありますが
ブルガリの水は初めて見ました。





上から(反対かな?)
12か月、24か月、44カ月(だったかな?)
熟成された
パルミジャーノ レジャーノチーズ。
私は真中の24か月が
一番美味しいと思いました。

この日の朝食と
昼間に寄った収穫祭で
大きなパルミジャーノ レジャーノチーズを
お店の男性から頂いて食べた私。
贅沢だわ。
最後のデザート。

満腹で一日が終わりました♪
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