2011年 06月 16日
Abat-jours ランプシェード
そういえば。。。
習いたいじゃない?
以前から
きちんと
作りたいと思っていた
Abat-joursのレッスンを
受講することを思い立ち
早速 調べて
早速 メールしました。
メールをさせて頂いたのは
Atelier Lisbonneの金子先生。
私がフランスで
カルトナージュを教えて頂いた
フランス人の
カルトナージュ講師
ドミニック先生と
アニー先生のように
アトリエを主宰している
カルトナージュ講師に
教えて下さるのだろうか?
教えて頂くのは
カルトナージュではなく
Abat-joursですが
少し心配でした。
金子先生からは
快く(たぶん)
快諾して頂きました。
実は
数ヶ月前
ある事を習いたくて
申し込みをすると
(カルトナージュではない)
名前を検索して(と、電話で仰った)
カルトナージュ講師だと分かり
入会を断られた経験があります。
そのことを皆に話すと
「長い目でみたら
入れてもらえなくて
逆に良かったじゃない」
「狭い狭い」
全員から同じ答えが。
その反対ですから
広い広い、お心です。
話はそれましたが
念願叶い
5レッスンを受講して参りました。
こちらは数年前に
キットを購入して作った
ランプシェード。
完全に自己流で
サクサクと簡単に作りました。
脚はシェードの雰囲気に合わせて
ペンキで自分で塗りました。

パリで教えて頂いたシェード。
一昨日
アトリエレッスンの前に
アトリエで撮りましたが
脚を用意していません。

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